結局1問もACできずに終わってしまった。無念。
A問題
try
コンテスト中に書いたコードが以下。
テストデータ・テスト関数定義
サンプルは通るが…
結果
う~む、他にどんな条件が…?
と考えてたが諦めた。
提出 #32598290 - AtCoder Regular Contest 142
解説
解説 - AtCoder Regular Contest 142
K を反転した整数が K と一致する場合に重複して数えないように気を付けてください。
まんまこれや!!!
という訳で以下修正。
diff ↓
無事AC。
提出 #32612282 - AtCoder Regular Contest 142
B問題
try
B問題については、コンテスト終了の4分後に自力ACできたのだ。提出 #32609717 - AtCoder Regular Contest 142
以下はその提出を1行だけ減らしたコード(提出 #32612447 - AtCoder Regular Contest 142)
$a = b$の個数チェック関数定義
まとめ
- A問題で『反転して同じ数になる場合』、序盤では考えてたはずなのにいつのまにか頭から消えてた
- →メモ取る。大事。
- B問題はまさか自力でAC出るとは思わずダラダラしてたらコンテスト終了しちゃった
- 試行錯誤の末、できてしまうこともある。最後まで粘れ!
なんか、すごい基本的な反省点だな…
こういう競技というかテストというか試験みたいなのから長らく離れてたのですっかりたるんでるが、シャキっとしよう。シャキっと。