振り返りです。
A - Integer Sum
略
B - Everyone is Friends
やってみよう!
B
関数を完成させて「Run」ボタンをクリックしよう!
自由欄
try
こんな感じ。
制約が小さいので特に実行時間は気にせず短いコードでACできます。
コンテスト中の提出では無駄にxを並べ替えてますが、入力の時点で昇順なので本問では不要でした。
結果:#36084697
自由欄
C - Max Even
やってみよう!
C
関数を完成させて「Run」ボタンをクリックしよう!
自由欄
try
コンテスト中はループを早く抜けようと無駄な工夫を凝らしてWA×2となりました…
以下、振り返って素直に実装してみた版。
結果:#36085210
多少不格好でも、計算量があまり変わらなければシンプルな実装がベターですな。
自由欄
D - Root M Leaper
やってみよう!
D
関数を完成させて「Run」ボタンをクリックしよう!
自由欄
try
コンテスト終了後の提出がWAがその日は諦めました。
振り返ってみると、1つのMに対してあり得るx, yの組み合わせは1つ以上ありうることに気づきました。(以下例)
という訳で、そこだけ修正したらACとなりました。
結果:#36087818
自由欄